Log Book

Xpower 　4-way Formation Skydiving Team

チームジャンプをピックアップして、それについてTsumuがコメントしています。
ジャンプをしない人やフォーメーションスカイダイビングをしない人にはわかりにくいとは思います。
少々細かい部分に触れていて、自画自賛だったり、勝手に落ち込んでたりしますが、感じるままに書いてみました。個人のLog Bookみたいなもので、他人が読んでもピンとこないかも・・・。
（下から上にいくにしたがい新しいJumpです）

２０１８年１１月１７日: Bow Cat+Accordian-Cat+Accordian Cataccord Unipod
今回は、InsideCenterに AIR BLACK のKahoさんに入ってもらっての練習です。
Exitは、少しタイミングが合っておりませんがGoodでした。
Cat+Accoのブロックは、近くで動けていい感じでした。全体的には、グリップのミスからテンポが崩れる部分もありましたが、基本的ないい練習となりました。

２０１８年１１月１０日: JSL2018 Round8
Opal-Opal CanadianTee-CanadianTee Caterpillar-Caterpillar
Exitは、Insideが少し窮屈な構えでしたがうまく対応しました。 Keyも早く、Hillでのブロックもスムーズでした。
CanaTeeは、MirrorImageで逆回りとしましたが、丁寧にはできたと思います。フロントピースが開いてしまうのは、引き続きの課題です。
Cat-Catは、・・・ヒドイものです。ターンの後にセンターポイントが変わってしまったり、イレギュラーな動きが含まれているにしても、まっすぐなCatになってしまったり・・・・。意識としてはDonutと一緒なのですが・・・・。これは、もうランダムの問題です。もっと練習が必要ということですね。
インタイム8ポイントです。

２０１８年１１月１０日: JSL2018 Round7
OpenAccordian Monopod-Monopod Sidebody Yuan
Exitは、少し伸びてしまいましたのでKeyを遅らせての対応となりました。
Monopodのブロックは、グリップを当てることなくスムーズなFinishでGoodでした。ブロックの後のSidebodyは、はじかれそうになるところを皆踏ん張って、しっかり位置を意識できていました。
全体的にテンポ良く、最後までKeepすることができました。
インタイム14ポイントです。

２０１８年１０月１３日: JSL2018 Round6
Zircon-Zircon Stardian-Stardian Bow
Exitは、Tailのイメージが少し違ったようですが、まぁGoodです。
今回もZirconは、Cogで行いました。速く動いたことで途中のターゲットの意識が抜けていました。 Finishが少し離れてしまいます。
Stardianは、悪くないのですが、もっと動かないようにできそうです。フロントピースのシングルグリップは、慣れてきました。
インタイム8ポイントです。

２０１８年１０月１３日: JSL2018 Round5
Piver-Viper Satelite Ritz-Icepick
Exitは、ドアにあたって完全にバランスを崩しました。 PiverのExitは、次回より構えを修正することにします。
Piver-Viperは、ソロターンをもう少し近くでできるようにしたいところです。スピードよりも、途中のターゲットをしっかり意識です。
Ritz-Pickは、無駄なく動けていると思います。
Exitは、良くなかったのですが、その後は、テンポよくJump出来ました。
インタイム9ポイントです。

２０１８年９月８日: JSL2018 Round4
Donut Offset-Spinner SideflakeOpal-Turf
Exitは、アウトサイドセンターが落ちていますが、周りがしっかりフォローしています。
Offset-Spinnerは、１ページ目は良かったのですが、後半は良くない。ソロターンは、最初少しだけセンターにアイコンタクトを残す方が良い。ターンしながら動くのは、思っている以上に流れるので要注意です。
Turfのブロックは、ファーストランダムが良くない。それも影響してか、雑な動きになっています。動きが少ないのでもっと丁寧にすべきです。
インタイム8ポイントです。

２０１８年９月８日: JSL2018 Round3
Bundy-Bundy Hook Snowfake-Snowflake
Exitは、Goodだと思いましたが、少し立っている感じで、徐々に不安定さを感じ、Keyが遅れました。出来ているのでスタートしてみても良かったかなとも思います。
Bundyは、フロントピースがコントロール不能で止まれなことが多いので、慎重におこないました。また、アイコンタクトを残さずにとにかくピースをコンパクトにして、動きに無理な力がかからないようにしました。感覚的には好印象です。次回は、もう少しスピードアップしてみようと思います。
Snow-Snowは、Aスロットは、Good。Bスロットはフロントピースが少し流れてしまっています。
このラウンドは、Hookの作りをしっかりセンターファーストにすることがポイントです。
インタイム8ポイントです。

２０１８年８月２６日: ASIANIA VIDEO COMPETITION Round3
SnowFlake-SnowFlake Stardian-Stardian Cat+Accordian-Cat+Accordian
Exitは、Bunyipからのスイッチ。いつも、スイッチの時にフラットになるので、それを注意しました。今回は、きれいなSnowができました。
Snow-Snowのブロックが、動きは安定していませんが、近くなっていい方向です。
Stardianのブロックは、シングルグリップでのインターも問題なく、積極的なフィニッシュで、まずまずです。
セルフジャッジでは、バースト1で、9ポイントです。

２０１８年８月２６日: ASIANIA VIDEO COMPETITION Round2
ZigZag-Marquis Bipole-Bipole Adder
Exitは、センター2人が、ややフラットになり落ちています。なんとか外側2人が、合わせることができました。
Bipoleは、スピード抑えて丁寧に意識しました。きれいなブロックができたと思います。
セルフジャッジでは、9ポイントです。

２０１８年８月２６日: ASIANIA VIDEO COMPETITION Round1
Crank Hook OpenAccordian Donut Cataccord
Exitは、OutsideCenterが、タイミングがちょっと早い。折れ曲がりそうなのを耐えました。
全体的には、テンポよくできましたが、 CrankとHookは、アングルが安定せず。もっと丁寧にしなければ。
セルフジャッジでは、15ポイントです。

２０１８年８月１９日: JSL2018 Round2
Crank DanishTee-Murphy Unipod StairstepDiamond
Exitは、やや不安定感があり、Keyを待ちました。でも、まぁGoodです。
DanishTee-Murphyのブロックは、3人のピースがちょっと不安定です。飛び越える方も少し、自信が持てていないようです。もう少し練習が必要です。
このラウンドは、ランダムのテンポが良かったです。センター2人は、TenPointでしたが、忘れずにクリアな状態でジャンプできました。
インタイム11ポイントです。

２０１８年８月１９日: JSL2018 Round1
Diamond-Bunyip Cataccord CompressedAccordian-Box
Exitは、Good。安定感もあり、最高のDiamond Exitでした。 Hillのブロックは、やや動き過ぎ。
ランダムは、Bスロットが、やや安定感に欠けます。ブロックは、丁寧にできていたと思います。
Busts1で8ポイントです。

２０１８年６月２４日: JSL2017 Round10
Crank Diamond-Bunyip Meeker Caterpillar-Caterpillar
Exitは、Good。 Diamondのブロック、1ページ目は、いい感じでできました。 2ページ目は、前のピースが慎重になりすぎ、後ろのピースが雑になってしまいました。
スロットチェンジもスムーズに行って、全体的には、いいJumpでした。 NJ1で9ポイントです。

２０１８年６月２４日: JSL2017 Round9
Cat+Accordian-Cat+Accordian SideflakeOpal-Turf Zircon-Zircon
Exitは、今回は、Sidebodyからのスイッチ。 Exitのタイミングもスイッチのタイミングも少しズレてバランスは良くないです。
Cat+Accoのブロックは、離れてしまうのが少し改善されているようです。
Turfのブロックは、3wayピースが少し回りすぎです。 Finishで揺れるのでKeyが遅れています。
Zirconは、諸事情によりCogで行いました。チームとしてはCogのZirconは、初めてなのでイメージが難しかったのですが、上手くまとめたと思います。慣れれば、もっと速くできるので、方針を検討します。インタイムで9ポイントでした。

２０１８年５月２６日: Meeker SideBuddies-SideBuddies Hook Cataccord
Exitは、OutsideCenterの面が出るのが遅く弱い。少しまわります。
Buddiesは、それぞれのタイミングが合っていないのでバラバラしています。速くまわることよりも、近くでまわってロスをなくすほうが重要です。
その他のランダムは、しっかり位置で動いてきれいに作れていると思います。 3ページ目のHookは、まいりました。 Stopしきれていないこと、センターのアイコンタクトが切れるタイミング等、原因はいろいろありますが、このアンバランスは、非常に恥ずかしいこと。まわりのみんなは、笑っていましたけど・・・・。

２０１８年５月１９日: OpenAccordian Yuan StairstepDiamond Cat+Accordian-Cat+Accordian
いろいろありまして、久しぶりのTeam Jumpとなりました。まだ少し不安な部分がありますので、ランダム中心の練習Jumpです。
Exitは、Tailがエアを受けれずに落ちた為に、フォーメーションが伸びてしまいました。しかし、落ち着いてからのKeyです。
Cat+Accoは、セカンドが離れています。対面の意識よりも、グリップを追っている為です。
他のランダムは、落ち着いていて、よかったのではないでしょうか？ところどころ忘れており、頭のリハビリが必要です。

２０１８年１月１３日: JSL2017 Round8
OpenAccordian Piver-Viper StairstepDiamond Phalanx
Exitは、面が一定せずに、イマイチ。 Keyもすぐには出せませんでした。
Piver-Viperのブロックは、Finishで、グリップではなく、もっとセンターに詰める意識があればもっとよくなるでしょう。
テンポは悪くないのですが、全体的に動き過ぎているため、ポイントが伸びませんでした。
Burst 1 で、インタイムで11ポイントです。

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