FSJ Cup 2020の全ラウンドについてTsumuがコメントしています。
ジャンプをしない人やフォーメーションスカイダイビングをしない人にはわかりにくいとは思います。
少々細かい部分に触れていて、自画自賛だったり、勝手に落ち込んでたりしますが、 感じるままに書いてみました。 個人のLog Bookみたいなもので、他人が読んでもピンとこないかも・・・。
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- FSJ Cup 2020 Round1
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Adder Crank OpenAccordian Phalanx Donut
Starを作り、リリースしてからがインタイムというルール。ラウンド1は、ランダムのみです。
動きとしては、落ち着いてできたと思いますが、あわてている部分もあったようです。 KeyやCompleteBreakが雑な部分が見られます。
でも、全体的には、いいペースでキープできたと思います。
自己採点では、バースト4ですが、Judgeでは取られていないようです。 ということで、20ポイントです。
P Team R1 1 AIR BLACK 24 2 Xpower 20
- FSJ Cup 2020 Round2
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Cataccord Stardian-Stardian Yuan SideflakeOpal-Turf
Stardianのブロックは、ピースのコントロールが甘くFinishでストップできていません。 でも、思っていたよりうまくできて、テンポに乗れたと思います。
Turfのブロックは、3ウェイピースは、動きに関するダート不足な感じです。 無理な力がかかって、息が合っていない感じです。
どこの部分かわかりませんが、3ポイントマイナスされているようです。 8ポイントです。
P Team R1 R2 Total 1 AIR BLACK 24 15 39 2 Xpower 20 8 28
- FSJ Cup 2020 Round3
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Photon-Photon Tee-ChineseTee CanadianTee-CanadianTee
Photonのブロックは、ピースの距離を取れて無難にできたと思います。 テールピースは、少し無理な力をかけすぎてバランスを崩しています。
Tee-Teeのブロックは、Catピースが、まず、スタートで動けていません。 そのこともあって、その後、テールが無理に動き過ぎてのバーストです。
CanaTeeは、前のピースのお互いのタイミングが合っていません。 何とか帳尻を合わせた感じになりました。
3ブロックで、なかなか難しいラウンド。 だからこそ、もっと丁寧に動かないとダメですね。
このラウンドも3ポイントマイナスとなっているようです。 バーストのブロック未完成がマイナス3ポイントという独特のルールによるものとも考えられます。 6ポイントです。
P Team R1 R2 R3 Total 1 AIR BLACK 24 15 12 51 2 Xpower 20 8 6 34
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