FSJ Cup 2019の全ラウンドについてTsumuがコメントしています。
ジャンプをしない人やフォーメーションスカイダイビングをしない人にはわかりにくいとは思います。
少々細かい部分に触れていて、自画自賛だったり、勝手に落ち込んでたりしますが、 感じるままに書いてみました。 個人のLog Bookみたいなもので、他人が読んでもピンとこないかも・・・。
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- FSJ Cup 2019 Round1
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Adder Meeker Bow Sidebody Phalanx
Starを作り、リリースしてからがインタイムというルール。ラウンド1は、ランダムのみです。
近いグリップで、テンポに乗れそうなラウンド。 スタートは、順調でしたが、1周目でTsumuが、Phalanxが完全に頭から抜けてしまいました。 皆が指摘するが、思い出せずバースト。その次も、その次も引きずってバースト。 完全にリズムを崩してしまいました。
その後は、なんとか復帰しましたが、慌てた感が残った感じでした。
何度観てもヒドイものです。 バースト3で14ポイントです。
P Team R1 1 AIR BLACK 22 2 Matatabi 19 3 Xpower 14 4 防衛大学校 11
- FSJ Cup 2019 Round2
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MurphyFlake Unipod Star Sidebody Piver-Viper
ランダムは、少しの雑さはあるもののテンポよくできました。
Piver-Viperは、1ページ目は、センターピースが、少し落ちそうになっていますが、 全体的には、良かったと思います。
バースト2のようです。おそらくグリップのミスです。 15ポイントです。
P Team R1 R2 Total 1 AIR BLACK 22 17 39 2 Matatabi 19 12 31 3 Xpower 14 15 29 4 防衛大学校 11 9 20
- FSJ Cup 2019 Round3
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Bipole-Bipole Zircon-Zircon Cataccord
Bipoleのブロックは、丁寧にできていると思います。
Zirconは、上下のコントロールが、できていません。 まず、前半で高度差をつけすぎて、後半で合わせきれていない。 もっとピースでのコントロールが必要です。
CataccordからBipoleのランダムも良くなかったです。 しっかり位置を意識しなければなりません。
9ポイントです。
P Team R1 R2 R3 Total 1 AIR BLACK 22 17 13 52 2 Matatabi 19 12 11 42 3 Xpower 14 15 9 38 4 防衛大学校 11 9 5 25
- FSJ Cup 2019 Round4
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ZigZag-Marquis StairstepDiamond Phalanx Cat+Accordion-Cat+Accordion
Zig-Marは、センターの抜けがイマイチです。 しっかりとターゲットを意識して、メリハリのある動きが必要です。 しかし、後半は少し修正できています。
16ポイントです。
P Team R1 R2 R3 R4 Total 1 AIR BLACK 22 17 13 19 71 2 Matatabi 19 12 11 16 58 3 Xpower 14 15 9 16 54 4 防衛大学校 11 9 5 9 34
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